当社は地域に根差した住環境の創造・仲介・管理を行い、地域発展に貢献すると共に、お客様によりご満足頂ける企業活動を実現する事による社会的貢献を通し、企業成長を図ります。
当社は、顧客・地域社会・従業員・協力会社など、当社を取り巻くステークホルダーとの良好な関係を維持しながら、地域社会と共に発展する企業で有り続けます。
当社は、事業関連法令を遵守し、社会の一員として良識を持って活動致します。
また、当社社員は、法令、経営理念、行動指針七ヶ条、就業規則を理解し、遵守致します。
法令を遵守し、お客様のご要望に誠意をもって応え、信頼される仕事を致します。
顧客・個人情報を大切にお取り扱い致します。
常に最新の知識・技術を修得し、お客様に最良のご提案ができる様に努めて参ります。
対等な立場に立ち、「やって頂く」「やらせて頂く」の謙虚な気持ちを持って、公正で誠実な取引を行い、共に発展する事を目指します。
地域の発展・繁栄を目指し、地域貢献活動を積極的に推進して参ります。
従業員が活力に満ち、物心両面の幸せを追求できる会社環境の維持に努めて参ります。
能力向上の為に教育・研修を実施し、自己・会社の発展繁栄を目指せる会社であり続けます。
フロンティアハウスは、CSR活動の一環として、国連が提唱する「持続可能な開発目標」に賛同し、
持続可能な社会の実現に向けてSDGsを推進した住宅供給に取り組んでいます。
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます(外務省ホームページより)。
若年層でも、自宅を持ちながら賃貸収入を得られるシステムにより、老後の年金や2,000万円問題といった社会問題への対策が可能となります。また、変化するライフスタイルに合わせて間取りの変更が出来るなど、住み続けられる工夫を施しています。
Low-E複層ガラスを取り入れることにより、室内の温度を保ち、冷暖房費とCO2の排出を削減します。
資格を取得するための資金援助や、取得後の資格手当があります。
社食制度や住宅手当、時短勤務等を設けるなど、どんな人でも働きやすい環境を目指しています。
女性社員や、60歳以上の方の積極的な雇用も行っています。
各種電子化によって会議資料など様々な書類の不要な印刷を防ぎ、森林を守ります。
社用車にエコカーを積極的に採用しています。
社員が当番制でオフィスの周りを毎朝清掃しています。
太陽光発電システムを設置し、自然エネルギーによる発電を推進しています。
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