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将来に向けて
資産形成をしたい -
低リスクで不動産投資を
始めたい - 賃貸から持ち家への住み替えをしたいけど予算が…
- 住宅ローンの負担が心配
賃貸併用住宅とは
家賃収入で住宅ローンを返済・軽減できます。
賃貸併用住宅とは家賃収入で住宅ローン負担を減らすことができる、「かしこい」住宅購入の方法。また、通常の不動産投資よりも低リスクで将来に向けた資産形成ができるため、年金対策などをお考えの方にもおすすめです。
未来の生活も見据えて、住みやすい仕様に変更できる!
通常の不動産投資などと違い、賃貸併用住宅ではライフイベントに合わせて柔軟に対応することができます。賃貸スペースを活用し二世帯住宅への切替えや、居住スペースを広げて一軒家へ改装することも可能な住宅です。もし仮に自身が引越すことになっても、賃貸物件として貸し出すことも可能で、その際に一軒家として貸出すよりも、複数の部屋を貸し出すためメリットが大きくなります。
物件建築から賃貸管理、売却までワンストップサービス!
フロンティアハウスでは、当社オリジナルシステムのワンストップサービスを導入。物件の仕入れから建築、販売、アフターサービスまで一貫してサポートすることで、確かな信頼とクオリティをお届けしています。
賃貸管理を3つのプランから選択可能
賃貸管理22年の実績培ったノウハウをもとに、オーナー様の快適な賃貸運営に向けたサポートを、3つのプランでご用意しております。ご自身に合った管理プランをお選びいただけます。
- 賃料回収・送金
- クレーム対応窓口
- 更新業務
- 退去立会い・原状回復
- 駐輪場・駐車場の管理
- リーシング業務
- 賃料回収・送金
- クレーム対応窓口
- 更新業務
- 退去立会い・原状回復
- 駐車場・駐車場管理
- リーシング業務
- 共用設備巡回点検
- 鍵の保管
- 賃料回収・送金
- クレーム対応窓口
- 更新業務
- 退去立会い・原状回復
- 駐車場・駐車場管理
- リーシング業務
- 共用設備巡回点検
- 鍵の保管
- 長期修繕計画の作成
- 日常清掃
- 定期清掃
- 共用灯交換
- 除草剪定業務
独自のネットワークによる賃貸募集で高入居率!
一般的な不動産の入居者募集方法は、莫大な広告費をかけて入居者を探します。その広告費はオーナー様の大きな負担となります。一方フロンティアハウスでは、大手仲介会社から地域の仲介会社までは情報が行き届く、独自ネットワークシステムを構造。オーナー様の広告費ふたんを軽減しながら高い入居率を確保しています。
お客さまの声
堅実な資産形成のできる、不動産投資の第一歩
将来への経済不安から、堅実な資産形成の出来る投資商品を探しており、賃貸併用住宅の存在を知りました。フロンティアハウスの「アパルトレジデンス」は、他社に比べ価格が低く、リスクも低いため、不動産投資の第一歩として購入を決断しました。購入前は、「本当に入居者が決まるのか」が一番不安でした。しかしフロンティアハウスの「アパルトレジデンス」は、既に保有している土地の有効活用ではなく、賃貸併用住宅を建てることを前提に、立地の選定を行っているため、安心感がありました。
自分の年収に応じた借入額で、無理のない融資を受けているため、万が一空室が出てしまっても、生活が圧迫されることはないと判断しました。
初めての不動産投資で多少の不安もありましたが、フロンティアハウスのアフターフォローも充実しており、決断して良かったと感じています。
賃貸収入だけでローンを返済、経済余裕が生まれました
子どもが生まれ、もともと住んでいた賃貸住宅が手狭に感じたので、引っ越しを検討していました。また、月々の家賃を一生払い続けることに無駄を感じたことがきっかけで、賃貸併用住宅を購入しました。現在の自分の年収を考えると、ローンの支払いに不安があったため、家賃収入でローン返済の負担を軽減できる仕組みに共感をしたことが、購入決断の一番の決め手です。
おかげさまで賃貸部分の2室はすぐに入居が決まり、現在も満室稼働しています。賃貸収入だけでローンを返せているので、購入前に思い描いていた通りの賃貸経営ができています。以前住んでいた賃貸は、月に約12万円の家賃を支払っていたので、単純計算で年間144万円の経済余裕が生まれました。現在は貯蓄に回していますが、住宅ローンの繰り上げ返済も視野に入れるなど、人生の選択肢が増えたことに満足しています。
よくあるご質問
賃貸併用住宅とはどのような建物ですか?
オーナー様の住居と賃貸住居が、1棟の建物の中に存在する建物となります。外観は普通の一戸建てに近いです。
普通の一戸建てとの違いはどのような部分ですか?
最大の違いは賃貸住居部分を貸出すことで、家賃収入を得ることが出来ることです。住宅ローンの返済に充当したり、ローン返済後は老後資金に充てることが出来ます。
同じ建物に他人が住むのでプライバシーが心配です。
オーナー様の住居部分と賃貸部分は完全に区切られた建物です。玄関も住む階数も異なります。
上下階の間取り配置も考慮しておりますので、オーナー様のプライバシーはしっかり確保できます。
賃貸併用住宅は「住宅ローン」を利用して金融機関から融資を受けることが出来ますか?
一般的にはオーナー様居住部分と賃貸部分を合わせた建物総面積のうち1/2以上がオーナー様居住部分であることが必要条件となります。金融機関によって融資条件や審査基準は異なりますが、メガバンク・地方銀行・信用金庫など、多数の金融機関で取り扱いが有ります。お客様に合わせた「住宅ローン」のご提案をさせて頂きますので、ご安心ください。
ローン返済が心配です。家賃収入を充てにしてローンを組んで空室になったらどうしよう?
家賃収入をローン返済に充てる高額の賃貸併用住宅とは異なり、「アパルトレジデンス」は、5,000万円以下の普通の一戸建と同等の価格設定をしております。ローン返済の額もお客様の収入に合わせた融資を受けますので、万が一賃貸部分が空室になり家賃収入が「ゼロ」になってしまっても返済できる価格設定ですのでご安心ください。もちろんご購入頂いているオーナー様は家賃収入を得て、余裕をもってローン返済に充てていらっしゃいます。
会社員なのでオーナー業務は初めてです。家賃回収・入居者対応などの賃貸管理業務をこなせる自信がありません。オーナー業務は未経験でも大丈夫でしょうか…
家賃の回収以外にも「入居者トラブル対応・入居退去の立ち合い・賃貸募集・建物設備のメンテナンス」など、賃貸経営にはさまざまな業務があります。そのすべてをワンストップでフロンティアハウスにお任せください!まったくはじめての方が安心して賃貸経営を行うことができるサポート体制が整っています。