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フロンティアハウスがDINKsタイプの新築投資用1棟アパートを開発し新ブランドシリーズ「Frontier Apartment+」をリリース

この度フロンティアハウスは、ライフスタイルの多様化に伴い新しい住まいのかたちの一つとして、建売投資用木造アパートでは希少性の高いDINKsタイプを開発し、不動産投資家へ利益の追求と新しい価値を提供するため、新ブランドシリーズ「Frontier Apartment+」(フロンティアアパートメントプラス)をリリースいたしました。

プレスリリースはこちら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フロンティアハウスがDINKsタイプの新築投資用1棟アパートを開発 新ブランドシリーズ「Frontier Apartment+」をリリース

 総合不動産事業を行う株式会社フロンティアハウス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長CEO:佐藤勝彦、以下「当社」)は、ライフスタイルの多様化に伴い新しい住まいのかたちの一つとして、建売投資用木造アパートでは希少性の高いDINKsタイプを開発し、不動産投資家へ利益の追求と新しい価値を提供するため、新ブランドシリーズ「Frontier Apartment+」(フロンティアアパートメントプラス)をリリースいたしました。

■新シリーズ「Frontier Apartment+」商品化の背景
 厚生労働省の「2023年国民生活基礎調査の概況」では、夫婦のみのDINKs世帯数が1339万人と1986年の540万人よりも倍以上多い結果となり、経済的な余裕をもち、働き方や趣味を自由な価値観でライフプランニングする世帯が増加しています。住まいもライフスタイルの変化に応じて多様化が必須である現在、当社は既存の商品である単身者向け1R・1Kタイプの新築投資用1棟アパート「Frontier Apartment」シリーズに加え、建売投資用木造アパートでは希少性の高いDINKs向け1DK・1LDKタイプの新シリーズ「Frontier Apartment+」をスタートアップし、不動産投資家へ長期的に安定した収益を得られる商品の提供を開始いたしました。

 当社は、マンション・アパート等の投資用不動産の開発・分譲を中心に、土地仕入、建築、販売、リーシング、賃貸管理までをワンストップスキームで行う総合不動産事業を25年に渡り展開しています。今後も不動産トレンドの将来予測と市場のニーズを捉え、顧客の利益を最優先に商品開発してまいります。