㈱フロンティアハウス 新線 相鉄-東急直通線開通×次世代ハイブリッド投資 賃貸併用住宅「アパルトレジデンス西谷」完成

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この度、株式会社フロンティアハウスは、「アパルトレジデンス西谷」の完成を発表いたします。当物件は年収500万円台から購入が可能な、マイホームと不動産投資のハイブリッド商品です。相鉄線「西谷」駅より徒歩4分、2023年3月18日開業の相鉄・東急直通線にて渋谷駅まで直結とアクセスがよく、平坦駅近の立地に賃貸併用住宅物件が誕生しました。

詳細は以下よりご覧ください。

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新線 相鉄-東急直通線開通‼ 次世代ハイブリッド投資
賃貸併用住宅アパルトレジデンス「AR西谷」完成

　株式会社フロンティアハウス（本社：横浜市西区みなとみらい　代表取締役社長CEO：佐藤勝彦、以下当社）は、「アパルトレジデンス西谷」の完成を発表いたします。

　年収500万円台から購入が可能な、マイホームと不動産投資のハイブリッド商品です。相鉄線「西谷」駅より徒歩4分、2023年3月18日開業の相鉄・東急直通線にて渋谷駅まで直結とアクセスがよく、平坦駅近の立地に賃貸併用住宅物件が誕生しました。

　今後の経済への不安が拭えない状況が続いている今、特に若年層において「貯蓄から投資へ」とお金に対する意識が変わり始めています。マイホームの取得と資産形成を両立した賃貸併用住宅　「アパルトレジデンス」。当社のアパルトレジデンスは、物件価格を5,000万円前後に抑えているため、若年層でも低リスク低コストで将来に向けての不動産投資ができる商品です。また、多様性の現代において、共働きパワーカップル、DINKs、シングル、子育て卒業世代、熟年層等のお客様の将来設計に合わせ、弊社オリジナルシステムのワンストップサービスを最大限に活かし、土地探しから、建築、賃貸管理、アフターサービスまで一貫してコンサルティングもいたします。

　通常のアパートやマンション投資は、不動産投資ローンを借りて運用するケースが殆どですが、アパルトレジデンスは居住部分が50%以上のため、金利の低い住宅ローンによる、ご自身の収入に合った借入額での運用となります。また、賃貸収入によってローン返済の負担を最小限におさえられるため、低リスク低コストが当商品の最大のメリットです。通常の戸建てを購入した場合と比較すると、ローン返済による出費は半分以下。プランによっては返済額よりも賃貸収入が上回るケースもございます。

■アパルトレジデンス西谷　物件詳細
名称 　　：アパルトレジデンス西谷
所在 　　：横浜市保土ヶ谷区西谷
交通 　　：相鉄線「西谷」駅徒歩4分
土地面積 ：130.63㎡
土地権利 ：所有権
完成　　 ：令和5年1月末
構造 　　：木造地上2階建
総戸数 　：3戸（オーナールーム1戸 ＋ 賃貸2戸）

※掲載の画像はイメージです。


■新線開通情報
　相鉄線羽沢横浜国大駅と東急線日吉駅を結ぶ「相鉄・東急直通線」が3月18日に開業し、湘南台-池袋間が乗り換えなしで最速68分と都心へのアクセスが向上します。
また、相鉄・東急直通線は相鉄本線・いずみ野線、東急東横線・目黒線、東京メトロ南北線・副都心線、都営三田線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線、東武東上線まで直通運転を行います。