コロナ禍におけるアウトドアブームでバイクへの注目度アップ。大型バイク2台格納可能なガレージハウスが誕生-報道関係者向け現地完成見学会を横浜市保土ヶ谷区にて開催-
平素よりお世話になっております。
この度、株式会社フロンティアハウスは、コンセプト物件「プレジャーレジデンス GARAGE LIFE」の、報道関係者向け現地完成見学会を横浜市保土ヶ谷区にて開催いたします。
「プレジャーレジデンス GARAGE LIFE」は、女性キャンプバイカーとしてご活躍の、コバユリこと小林夕里子さんとの共同プロジェクトです。
詳細は以下よりご覧ください。
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コロナ禍におけるアウトドアブームでバイクへの注目度アップ
大型バイク2台格納可能なガレージハウスが誕生
-報道関係者向け現地完成見学会を横浜市保土ヶ谷区にて開催-
株式会社フロンティアハウス(本社:横浜市西区みなとみらい 代表取締役社⻑CEO:佐藤勝彦、以下当社)は、バイカー向けガレージハウス「プレジャーレジデンスGARAGE LIFE」を竣工、現地完成見学会を、令和3年11月15日(月)より開催します。
コロナ禍のアウトドアブームや、感染防止を考慮した移動手段として、二輪車への注目が集まっています。更に今後も、バイク需要は続くと予想されています。本物件には遊び心満載なビルトインガレージを設け、”大人の秘密基地”を演出しました。マイホームに”ライフスタイルの充実”をもたらすことで、従来の「住むためだけの家」から、「暮らしを豊かにする家」を提供します。
■コロナ禍のバイクブーム
新型コロナウイルスの影響によるアウトドアブームを受け、バイク人気が再来しています。日常の移動手段として手軽な軽二輪の人気に加え、レジャーでも使える大排気量バイクがコロナ禍において注目を集めています。日本自動車工業会によると、バイクの出荷台数が令和3年1~6月の国内出荷台数は前年同期比3割増の12万4590台で、13年ぶりに上期で10万台を超えました。加えて、緊急事態宣言の解除に伴い、人の動きが活発化する中で、感染症対策の一貫として、バイク人気はまだまだ続くと見られています。
そんな日常生活やアウトドアな趣味を楽しむ方に、おうちでもバイクを満喫していただけるよう、ガレージの新しい使い方を提案した商品「プレジャーレジデンスGARAGE LIFE」を企画しました。また、本企画はバイクキャンパーとしてご活躍の小林夕里子氏に監修をいただき、「大人の秘密基地」をコンセプトにバイカーの求める設備を採用しました。
■「プレジャーレジデンスGARAGE LIFE」の特徴
従来のガレージハウスは富裕層向けの高価な商品が一般的です。横浜市内において、8,000万円前後の商品が多い中、当社のガレージハウスは昨今のバイク普及に備えお買い得な販売価格3,490万円と、手が届きやすい価格帯に設定しました。またガレージハウスが装備された建売戸建て商品は珍しく、ビルトインガレージに駐車することで自慢の愛車を守り、セキュリティの面でも安心です。当社は、「大人の秘密基地」をコンセプトに、バイクに特化した遊び心満載のガレージハウスを提供します。
※開発した2棟は共に横浜市内、駅徒歩10分以内の立地
<新築土地付き3,490万円の価格の秘密>
①車が入らない土地の活用
進入路が狭く自動車が入れない土地は、通常の土地と比較すると、安価に取得することが可能です。
一見すると悪条件な環境を逆手に取り、バイカーに特化した商品を企画しました。
②1人~2人向けのコンパクト型の間取り
本企画のメインターゲットは、「趣味を生活の一部にできる世帯」、即ち、独身や若い夫婦・子育てが終了したミドル世代の夫婦を想定しています。加えて、横浜市の70%以上の世帯で、世帯人数1人~2人という時代背景を受け、戸建て住宅としてはコンパクトな、1LDKの間取りを採用し、施工費の圧縮を行いました。
③シンプルなガレージ内装設備
ご購入後、自由にカスタマイズできるようなシンプルな内装になっています。もちろん、後のDIYでは採用が難しい設備(電動シャッターやミニキッチン)は備えました。また、壁への棚取り付けができるよう下地を入れています。自分だけのガレージを作り込むことが可能です。
※当日は、本物件企画担当者による物件概要の説明と、女性バイクキャンパー小林夕里子氏に監修をいただいた、バイカーに嬉しい設備/仕様をご紹介いたします。
■開催概要
日時:令和3年11月15日(月)以降、ご希望の日時にて調整いたしますので是非ご連絡下さい
場所:横浜市保土ヶ谷区仏向町
※大変恐縮ですが、メールまたはお電話にてご連絡をお願いいたします。
■取材お申し込み
株式会社フロンティアハウス
広報 :長岡史樺 (ながおかふみか)
電話 :080-7143-6377
メール:cd@frontier-house.co.jp