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シングル⼥性の賢い選択!賃貸併⽤住宅「ねこネクト」 癒しと家賃収⼊で将来の安⼼をお届け

平素よりお世話になっております。
この度、株式会社フロンティアハウスは、コンパクト賃貸併⽤住宅アパルトレジデンスの
ペット共⽣バージョン「ねこネクト」の販売についてプレスリリースを配信いたしました。
ライフプランの多様化に伴い増加するシングル女性に向け、もっと自由に輝いてもらうための提案です。
 
保護猫団体NPO法人キャットガーディアンとの業務提携により、
当団体から、無償で猫を引き取り、新たに飼育をはじめることが可能です。
▹保護猫預かりシステムはこちら
 
【アパルトレジデンス⼩⽥急相武台前 ねこネクト 物件詳細】
名称   :アパルトレジデンス⼩⽥急相武台前 ねこネクト
所在   :座間市緑ケ丘
交通   :⼩⽥急⼩⽥原線 「相武台前」駅 徒歩7分
⼟地⾯積 :75.23㎡(実測)
⼟地権利 :所有権
完成   :令和3年6⽉末予定
構造   :⽊造地上3階建
総⼾数  :2⼾(オーナールーム1⼾+賃貸1⼾)
 
詳細は以下よりご覧ください。
 
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シングル⼥性の賢い選択!賃貸併⽤住宅「ねこネクト」
癒しと家賃収⼊で将来の安⼼をお届け
~猫とのお試し⽣活期間あり!~
 
株式会社フロンティアハウス(本社:横浜市神奈川区 代表取締役:佐藤勝彦、以下当社)は、
コンパクト賃貸併⽤住宅アパルトレジデンスのペット共⽣バージョン「ねこネクト」の販売を開始しました。
マイホームでありながら、家賃収⼊を得ることができる「ねこネクト」は、居場所を求める保護猫と、
安⼼して猫を飼いたい⼈とをつなぐシステムを担います。
ライフプランの多様化に伴い、シングル⼥性が増加しています。
仕事、プライベートを充実させ独⾝を謳歌している⼀⽅で、
本⾳では将来に対して不安を抱える⽅も多く存在するのはご存知でしょうか。
そんなシングル⼥性の不安を解消し、もっと⾃由に、輝いてもらうための商品です。
 
【企画の背景】
結婚=⼥性の幸せという時代は終わり、2030年には⼈⼝の約半分が独⾝になると⾔われています。
しかし独⾝⽣活を謳歌する⼥性も、シングルならではの「経済⾯の不安」や「孤独」を感じているのが現状です。
そんなシングル⼥性の悩みを解消すべく、猫付き賃貸併⽤住宅「ねこネクト」を企画しました。
賃貸併⽤住宅(※1)「ねこネクト」は、マイホームと不動産投資のハイブリッド商品であるため、
安⼼して住み続けられる住居と、家賃収⼊という安定した副収⼊を得ることができます。
さらに、⽇々の寂しさを癒す猫は、マイペースな性格で、散歩の必要がなく、
お留守番に対するストレスも感じないため、ひとりを愉しむ⼥性と相性良く⽣活が出来ると⾔われています。
 
※1賃貸併⽤住宅とは、1つの建物に⾃宅と賃貸住宅が共存している不動産のことをさし、
当社では、コンパクト賃貸併⽤住宅「アパルトレジデンス」の開発をおこなっています。
「アパルトレジデンス」は、マイホームでありながら、収益を⽣むことが出来る、ハイブリッド商品です。

 
【「ねこネクト」について】
”⼈も猫も住みやすい環境づくり”をコンセプトに企画された、猫付き賃貸併⽤住宅です。
ハード⾯は、猫が⾃由に室内を⾏き来できる猫ドアや、猫が滑りにくく、傷がつきにくいペット仕様の床材を採⽤するなど、猫の飼育を前提とした、設備・仕様を採⽤しています。
⼀⽅、ソフト⾯では、保護猫と猫を飼いたい⼊居者をつなぐシステムを担っています。
賃貸⼊居者は、⼊居時にNPO法⼈東京キャットガーディアン(以下、TCG)の保護猫を無償で引きとり、
猫との共同⽣活をスタートさせることが可能です。
最初から猫が居るのではなく、ご⼊居確定後、TCGでの⾯接を経て、
相性の合う成猫を”預かりボランティア”として迎え⼊れる仕組みです。
 
▶ねこネクト詳細:https://www.frontier-house.co.jp/lp/neconnect/
 

 
【ペット共⽣賃貸の需要の⾼さ】
ペット可賃貸物件は、全体の10%にとどまり、供給数が⾜りていないのが現状です。
コロナ禍の影響もあり、ペット飼育希望者は増加傾向にあるため、
今後もペット共⽣賃貸の需要は続くことが予想されます。
加えて、「ねこネクト」の⼀時預かりシステムは、万が⼀飼育が困難になった場合に、
TCGへ猫を返すことができます。そのため、やむを得ない事情で飼育が困難になる恐れがあることを理由に、
飼育をためらっていた、”飼いたかったのに飼えなかった層”が、⼊居者として⾒込めます。
 
【今後の展開】
賃貸併⽤住宅アパルトレジデンス全体として、年間60棟を⽬標に開発を進めています。
積極的に「ねこネクト」のコンセプト付与を⾏うとともに、当社の開発する、投資⽤アパートやマンションにも
本コンセプトを付与していきたいと考えます。
それにより賃貸住宅の差別化を図りつつ、より多くの保護猫の居場所の提供を⽬指します。