住宅新報が発行する「不動産テック.BIZ vol.11」にて、フロンティアハウスが導入しているクラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」についての記事が掲載されました
2024.09.05 NEWS
平素よりお世話になっております。
住宅新報が発行する「不動産テック.BIZ vol.11」に、フロンティアハウスがクラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を使用したDX化推進についての記事が掲載されました。
また、「ANDPAD」公式ホームページでも同記事をご紹介いただきました。
「不動産テック.BIZ」はテクノロジーが欠かせなくなった現代に、不動産業界とIT企業をつなぐ媒体として発行されています。
当社ではDX推進の一環としてANDPADを基幹システムとして早期に導入をし、施工管理や原価管理、発注業務の改善を図り、営業・現場・経理の情報をクラウドで一元管理しております。
本記事では、ANDPADの導入経緯、効率化した点、今後の課題についてお話しさせていただきました。
当社社内DX推進のゴールはお客様のお役に立つ仕事の最適化です。今後も業務プロセスのデジタル化を徹底いたします。
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■「ANDPAD」公式ホームページ 記事はこちら